この道を進んでいいのか迷う時、考えてみてほしいこと

alankar
ALANKAR日記

10年以上前、あるジャンルで起業しようかどうしようか迷っていた時がありました。

その時に、何度もなんども繰り返しセミナー参加し、著名な作家に直接聞いたことがあります。

「私は〇〇で起業しようと思うのだけれど、今このタイミングで仕事を辞めてその世界に飛び込んでいいのかどうかわかりません。」

っていうことを相談したんです。

そうしたら、その方の答えはこうでした。

「もし、そのことに心を奪われて、昼も夜もそのことばかりを考えて、そのことと心中するような気持ちになっていなかったとしたら、最高の結果を得られるはずはないじゃない?そう思わない?」



その通りでした。

どうしようかな〜、やってみようかな〜ぐらいの気持ちで、もしかしたら、まぐれでうまくいくかもしれないけれど、結果として長続きしないだろうし、熱意がないから人にも語れない。

その時は、なんちゃって開業で終わりました。

それから数年経って、マクラメに出会った時、「このことか!」って分かりました。あの時言われたことです。

これは、なんと表現していいのかわかりませんが、カミナリに打たれたというか、ものすごい衝撃でした。

やればやるほど絶対にこのことを仕事にしてみたい!絶対にモノにしたいって強く思いました。

そう思った後は、自分に課題を出したんです。

「毎日、1個以上ライオン。」
1個以上ですからね!^^

仕事にしていくのであれば、練習は毎日やるのが当たり前です。お勤めをしていたとしても、30分ぐらいなんとかなるでしょってことです。

全く道具や材料に触れない日は作っちゃいかんと思います。ある程度の域に達するまではね。

上達するにはどうすればいいか分からないなら、聞いてくださいよ^^

私がマクラメを知った時というのは、周辺にマクラメ教室なんてなかった時代です。

編み目を解読するのにどれだけ苦労したことか!(笑)本当の話。

苦労した分、身についたんです。師匠がいない分、自分でなんとかするしかなかった。

集客などのマーケティングは科学だから。あとからなんとかなる。

でも、技術面は一朝一夕で向上しないから、コツコツ積み重ねが大事で、「あっ!そうか!」ってなるまではね。頑張って。

私がマクラメを仕事にようと思い立った時はまだOLでした。夜寝る前の時間、休日の自分の時間は遊びには使わずにずっとマクラメのことばかりを考えていました。

そして、マクラメの作業ができない時は、ノートにずっと「未来のマクラメ教室の間取り」を書いていました。

そして、不動産情報の部屋の間取りを見ていました。

そうこうしているうちに、チャンスが巡ってきたのですね。イベント出展依頼の連絡です。

そこから猛スピードで進み始めて6年目です。

もしあなたが「この道でいいのだろうか?」って迷うことがあれば、一度立ち止まったほうがいいです。

例えば、このことにお金をかけてきたから、この道に進む以外ない!という思い込みも危険。

結局情熱を傾けられないから。

このことが好きで好きで仕方がない!という商品やサービスを扱うべきです。

そして、自分の周りの人からオススメする。

いきなりネットショップからスタートしようとする人がいるけれど、ある意味それは危険ではないかなと思います。

遠いところの人からお客様にしようとするようなもので、それは何か意図があるの?近しい人に薦めたくないものなの?って勘ぐってしまいます。

私は、マクラメのお教室でマクラメを教えています。そして、来てくださった方へ大好きな天然石をオススメして販売しています。

オンラインショップもありますが、これは直接お渡しできない方向けだったり、セールだったり、そういった決済の場所として活用しているにすぎません。

天然石販売のほとんどが直接販売です。

レッスン中というものもありますし、教室の外でお会いしてお持ちする場合、メールの直接のやり取りでお買い上げいただく場合、レッスン外の日時に教室でご覧いただいてお買い求めいただく場合など、本当に色々で臨機応変に対応させていただいています。

直接見て、納得して買っていただくに越したことはありません。

私は石が好きで、インドで購入してきた石を大切に必要な方の元に届けたいと考えているので、オンラインショップメインではないのですね。

大好きなことを仕事にするのは覚悟がいるけれど、好きだから続けられる、頑張れる。そして何よりも迷いがないです。

「迷う」ということ自体、実のところはその方向ではないのではないですか?と言いたい。

だって、本当にやりたいことだったら、「迷っているんです」って言わずにそっちにすでに行ってますよね。

・・・ということです。

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