アガスティアの葉の鑑定がオンラインで!
追記:2020.10.12
オンライン鑑定はサービススタートしています。
ご家庭やお仕事の事情で、なかなか時間を作るのは難しいかもしれませんが、ピンッときた方は、通訳をしてくださるTabiZuki Indiaのランジャン・クマール氏のブログからどうぞ。
➡︎ TabiZuki Indiaのランジャン・クマール氏のブログ
私のアガスティア鑑定体験談(現地でのリアル鑑定)は、↓にリンク貼っていますのでご参考に。
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すんごい朗報です!!!
本来ならば、正式で伝統的なアガスティア鑑定は南インドのアガスティアの町でしか受けることができません。
*国内で鑑定を受けられるという話を耳にしたことありますが、その鑑定方法の内容を聞くと伝統的な鑑定の方法とはかけ離れています。ご注意くださいね。
アガスティアの葉を鑑定する人はアガスティアの町にたくさんいらっしゃいます。
その中でも、何世代もの伝統を受け継ぐナディリーダーと呼ばれる方です。
アガスティア鑑定を受けた後、プジャ(祈祷のようなもの)を行うことでカルマを浄化するべきと助言を受ける方も多くいます。
鑑定を受ける方によって助言は異なります。私の場合はプジャという方法ではない方法でカルマ解消することを教わりました。
寺院でプジャを行うとなると、お坊さんにお願いすることになります。
私は過去2回アガスティアの町を訪れ、さらに企画したツアーで数名の方をご案内していますが、信頼できる熟練のナディリーダーの元にお連れしています。
ナディリーダーは世襲制です。
何代も続くナディリーダーの家系の元でアガスティアの葉の写しが保管されているのです。
*当然原本は寺院に厳重に保管されています。
どんな流れで鑑定するのかは、
私のアガスティア体験記をお読みくださいね。
で。
そんなアガスティア鑑定ですが、現在は新型コロナの影響でインドへ渡航することすら不可能ですよね。
南インド・アガスティアの町のナディリーダーさんとの間で、オンラインで鑑定出来ないもんですかねぇ?なんて相談しているんです。
通信環境やどのような方法でアガスティアの葉を選んでいくか、依頼者とのやり取りをどうするかなど、現在細かい部分を詰めています。
古代タミル語で読み解かれるので、通訳は2名入ることになります。
現代タミル語でさえ、ヒンディ語を話す北インドの方と言葉は全く通じません。
古代タミル語 ➡︎ 英語(またはヒンディ語) ➡︎ 日本語 という通訳が必要になるのです。
遠隔となると1時間や2時間で鑑定ができるわけではなく、半日がかりの作業になるかもしれません。
ですが、インドに行かなくても、お家にいながら正式なアガスティア鑑定を受けられるかもしれませんよ!
詳細が決まるまで楽しみにお待ちくださいね⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
多分、LINEでお知らせをすることになると思います。
*追記 LINE公式アカウントは以下のとおりです。
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