石以外の戦利品、アプリコットカーネルオイル

アプリコットカーネル オイル
ALANKAR日記

2019年10月にヒマラヤ山脈の麓の町に行ってきました。

インド・ヒマーチャルプラデーシュ州は、農業が盛んです。

標高は2000mぐらいだと思います。

栽培されているのは、ザクロ、アプリコット、リンゴ、柿(日本から入ったものだそう)、様々な野菜など。それも、オーガニックでね。

私が今回お邪魔した農家さんは、アプリコットやザクロの広大な農園を所有されている方でしたが、柿も栽培されていてその光景は日本の農村かと思ってしまうほど。

インド人、柿が大好きなんだそうです。とはいえ、生産量が少ないので高級なのですが。

アプリコットに関しては、果実とともにアプリコットカーネルオイルも生産していました。

農園を散策させていただきましたが、木からそのまま採って食べていいよと。手入れの行き届いた農園でした。

オイルは、お土産で1本いただきました。

 

私ね、もうずいぶん前になりますが、アロマセラピーで一度開業しているんです。

国内のNARD JAPANでメディカルアロマを学びつつ、英国IFPAの認定を取り・・・なんてすんごく頑張っていたんです。今となっては懐かしいな〜(笑)

当時はまだOLでしたから、レンタルスペースを借りてリラクゼーションサロンを週末だけオープンしました。

アプリコットカーネルオイルはお肌に凄く良いのですが、全身に使うにはコストがかかりすぎて、フェイシャルにだけ取り入れるような扱いでした。

アプリコットカーネルは甘い香りがするとはいえ、「そうかなぁ〜?」なんて思っていた当時のことを思い出したのです。

インドの農家さんで頂いたものは、まさしく「杏仁」です。少し酸味のあるフルーティな香りがすごく良くて。

あのままアロマを続けていたら、私は間違いなくこのオイルを仕入れていたでしょうね〜(笑)

それほど香りの素晴らしいオイルです。

頂いたオイルは、ボディケアに使っています。

私たちがお店で手にするオイルはすでに酸化しかかったものかもしれませんね(こんなこと書くと怒られちゃうかも^^;)。

商品が原産国を出発して、船便で日本に大量に届いて、中間業者の手を経て、そして一般消費者の手元に。

収穫されてから私たちの手元に届くまでに何ヶ月かかっているのかなぁ?

消費期限を気にするセラピストさんでさえも、フレッシュなオイルの香りを知らないのかも〜?なんて考えてしまいます。

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