アガスティア鑑定15章(健康に特化した章)を開きました
私のアガスティア鑑定(現地鑑定)の旅は、2018年春でした。
体験談はこちらから↓
アガスティアの葉をもとめてvol.1(はじまり)
アガスティアの葉をもとめてvol.2
アガスティアの葉をもとめてvol.3
アガスティアの葉をもとめてvol.4(最終回)
あっという間に4年が経過。とっとと救済策を実行すればよかったのですが、なんだかんだグダグダして、そうこうしている間にコロナ禍で、昨年後半にやっと残りの救済策を全て依頼し、今年の始めに終えましてスッキリしたのでした。
そして、救済策から6ヶ月以上が経過したこともあり、次を・・・と考えていたのです。
将来的な健康や病気の可能性について、詳しく書かれた15章があると教えていただき、そちらを開くことにしました。
前回のアガスティア鑑定は、4年前に南インドの現地で受けていたこともあり、ナディリーダーの先生の手元に私の記録が残っていなかったことから、改めて私の葉を探すところからスタートしました。
2度目でしたので、30〜40分で葉は見つかり、15章に。。。というところ、先生からストップが。
15章を探すのに時間がかかりそうだということで、別の日に改めて鑑定することになりました。
救済策を受けていることで、その後の内容にやや変更があるような口ぶり。
14章までの鑑定では出てこなかった内容があったようで、その確認のために時間が必要とのことでした。
1週間後の夕方、改めて15章の鑑定スタート。
これからの人生、生涯を通して概ね健康で長寿なんだけれど、○歳の時に体のこの部位の病気が出てくるかもしれない。と。
50代後半で「血液・胸・お腹」この辺りを気をつけなければならない。がんの疑い。
60歳以上で関節関係に障害出るかもしれないがあまり心配ないと。これにはアーユルヴェーダマッサージが有効。
72歳で神経や呼吸器、膀胱(腎臓も?)の病気の可能性。オペにいたる可能性もあるが痛みなどはあまりない。
私のアガスティアの葉には、寿命に関する記載はありませんでした(欠けていたのかも)。短命ではないから心配するなということでした。
50代後半でがんの疑いが出てくるも寿命は長いということだから、大事には至らないということのようです。
その予防策としての救済策も存在していて、非常に具体的です。
私の救済策は、アーユルヴェーダ的なサプリメント(2種)の摂取と、3日間のHOMAM(神様の前でのお祈り/POOJAとは異なる)を行うこと。
*HOMAMは密教の「護摩」の語源と言われていて、神聖な火の儀式です。
未来のことなので、判断のしようがありませんが、「こうなる可能性がある」と言われたのだから、じゃあそれは避けたいな、みたいな。そうすることで大事が小事に置き換わるということはあると思うのです。
知ることができたことで、予防策が取れます。
西洋・東洋の占星術も私は生活に取り入れています。
事業の拡大縮小、引っ越し、人との関わり、全てにおいて、です。
心配しすぎるのはどうかと思いますが、でも、備えは必要だと思いますし、危険だよ注意だよって言われたらそれは避けようとか。
具体例は「○月○日〜何日間、運転に注意。事故の可能性」と言われたら、その期間は車の運転を避けるか、充分注意するかという判断です。
頼りすぎるのはどうかと思いますが、天気予報と同じで、リスクがあるのなら避ける。
どんどん展開したほうがいい時期なら、表に出ていく。そんな使い方です。
コロナ禍があったおかげ(?)で、オンライン鑑定が可能になっています。
15章の鑑定をいきなり受けることはできませんのでご注意ください。(アガスティアの葉を開き、救済策を実行した後に可能です)
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