Q&A アガスティア鑑定について
最近とてもたくさんのお問い合わせを、「私に」いただきます(笑)
私のサービスではありませんので、誤解がありませんようにここでご説明しておきますね。
アガスティア・オンライン鑑定のサービスを行っているのは、インド人の私の友人です。
私がいつもインド渡航するとき現地の手配でお世話になっている旅行会社TabiZuki Indiaと、アガスティア・ナディリーダーの合同サービスです。
私が直接関わっているサービスではなく、斡旋しているわけでもなく、友人のサービスをSNSやブログなどでご紹介するお手伝いをしているというだけです。
お問い合わせの内容で一番多いのが、
どれくらいの確率で自分の葉に巡り合えるのか?見つかるのだろうか?ということです。
ほぼこの質問に集中しています。
私が全ての鑑定を把握しているはずもなく、明確にお答えできる立場にはないのですが、上記旅行会社社長によりますと、TabiZuki Indiaがアガスティア鑑定にご案内したお客様全員の葉が見つかっているということです。
所要時間が通常よりも長くかかってしまう方もいるそうですが、見つからなかったという人はこれまで「ゼロ」だそうです。
長く時間がかかってしまうという理由の一つには、ナディリーダーからの質問に間違えて答えてしまったということが多いようです。
私も現地で鑑定を受けたときに、ある程度質問が進んでいく過程で、どうもしっくりこない、質問の内容が全く関係ない方向に向かっているという場面がありました。
少し質問を戻していき、何かの頭文字の質問を受けたときに私がyes/noを間違えて答えていたことが判明したのです。
質問に対する答えを間違えると、行ったりきたりという要らない作業が入ってしまうので、余計に時間がかかると。そういうことのようです。
アガスティア・ナディリーダーを名乗る人は、現地にはたくさんいます。
数百年前に、当時その地域を治めていた王様から許しを得た家系が由緒正しいナディリーダーです。
残念ながら旅行者には見分けがつきません^^;
何代も続く家系のナディリーダーは、アガスティアの町にはほんの数軒しかないのです。
本物のナディリーダーの熟練した鑑定能力は、その家に受け継がれてきた技術や奥義が関係しているのだと私は思います。
もう一つ、インドらしい明確な区別があります。
それは、カースト。
正統なアガスティア・ナディリーダーは、王族に次ぐカーストの身分です。
高い身分の人たちにしか伝承されない、何かがあるのでしょうか・・・
また、何度も申し上げていますが、アガスティア鑑定を行うときには、生年月日や名前などの個人情報は一切必要ありません。
ホロスコープを鑑定するようなものではないので、生年月日の情報は必要ないのです。
ナディリーダーが提出を求めるのは「拇印」のみなのです。
TabiZuki India が提携しているナディリーダーさんは、正統な家系の4代目です。
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