マクラメ糸について

マクラメ糸
MACRAME

マクラメ糸には様々な素材や太さなどによって種類がたくさんあります。

マクラメアクセサリーに使用する、マクラメ糸は通常、ワックスコード(ロウビキ紐)を使用します。

私がマクラメレッスンにも、作品制作にも採用しているのがブラジルの糸メーカー「LINHASITA」のものです。

なぜマクラメ糸にロウビキ紐を使うかというと、強度があることが大きな理由です。

そして、糸の始末がしやすいということと、絡みにくく糸さばきがいいという理由もあります。

過去に様々なメーカーのマクラメ糸を試してみました。

LINHASITAの製品が唯一、あらゆる悩みから解放してくれました。

LINHASITAは、世界有数の糸メーカーです。当然マクラメ糸だけを扱っているわけではありません。

マクラメ糸として採用している製品は、LINHASITAに数ある商品のうちの一つで168色の品揃えがあります(2020年3月現在)。

ALANKARでは168色のうち、60色をチョイスして直輸入しています。

マクラメに使用しているロウビキ紐はポリエステル製です。

ポリエステルのマクラメ糸は熱で溶かすことができますので、ほどけにくく簡単に糸の始末ができるのが特徴です。

世界中のマクラメ作家さんが使用しているのが、ポリエステル製のマクラメ糸である、ワックスコード(ロウビキ紐)であるということですね。

このような作品を作ることができます。

マクラメ ブレスレット アクアマリン

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LINHASITAのワックスコードの素材についてよく質問を受けることがありますので、ここで記載しておきますね。

糸の素材はポリエステル100%です。
ロウビキ(ワックス)の部分は、パラフィン、鉱物油、松ヤニの成分。
これらをミックスしたもので、配合は企業様内部事情がありますのでここでは追求しません。

染料は合成染料(アゾ化合物)ということになります。合成染料は、私たちの衣類にも普通に使われていて、世の中の半分以上がこの合成染料で染められています。

天然素材のマクラメ糸が絶対に安全とは言い切れません。

現に、私の友人は「麻アレルギー」を持っています。

麻ひもで作れば安全というものでもないのです。

もし、LINHASITAのマクラメ糸で作ったアクセサリーを身につけてお肌のトラブルが発生したとしたら、ポリエステルあるいは染料のアレルギーをお持ちの可能性があるということになるでしょう。
その場合は、お医者様にご相談されることをおすすめします。

LINHASITAの製品は世界中に輸出されていますが、これまで原材料に関することで問題になったことはないと同社より回答を得ています。

LINHASITAのマクラメ糸(ワックスコード)は安心して使用出来る素材と考えています。

 

もう一つ付け足しておくと、

LINHASITAのマクラメ糸は、数年前に比べて品質が良くなったと思います。

以前は糸の途中でつなぎ目があったり、切れていたりしたものですが、私が直輸入するようになったこの2年くらいはそういった個体に出会っていません。

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