伊勢神宮|内宮、外宮、月読宮、そして天岩戸神社

天岩戸 伊勢
神社仏閣

伊勢神宮というと、私の一番古い記憶は小学校の修学旅行です。

早朝に夫婦岩を見に行った記憶が鮮明です。

当時はな〜んにも分かっていませんでした。
当時というよりも、つい数年前の最近まで、興味すらありませんでした。

よく母とバスツアーで神社巡りをしていたことがあったのですが、この10年くらいは神仏ごとには一切関わることなく、お仕事中心に生活していました。

なので、実家の神棚の祀り方なんて無茶苦茶でした。

10年以上前の御札が入ったままになっていたりして…

2023年春に、先達の先生に出会ってからというもの、私の神仏の勉強が始まり実践しています。

早い段階で伊勢神宮の参拝をしたかったのですが、先達の先生にしっかりと教わりながら行きたいと思ったので今年2月まで参拝することを我慢していました。

控えていた甲斐はありました。

全く知らない場所にも連れて行ってもらうことができ、「伊勢って、ここまでやる必要があるんだなぁ」と感心し、満足した次第です。

【近畿四神相応】の東(青龍)の地は「伊勢神宮」。

下記を2日間にわたって参拝(内宮・外宮は御神楽祈祷)しました。

順を追ってご説明しましょう。

正式には「神宮」。「伊勢神宮」という呼び方は一般的な呼び方だそうです。

①外宮
豊受大御神をお祀りしている豊受大神宮のこと。
外宮の祝詞には、「保食大神(うけもちのおほがみ)とも稲荷大神(いなりおほがみ)とも申奉まをしたてまつりて…」と記載されていて、豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神(みけつかみ)であり、衣食住、産業の守り神としても崇敬されているとのこと。全ての産業の守り神。

天照大神様がお狐さんを使われることがあるのだけれど、それが豊受さんの別の姿ということでもあるのかな。。。
私には更なる勉強が必要なようです。

②内宮
約2000年前から五十鈴川のほとりに鎮まります皇大神宮は皇室の御祖先です。日本国民の総氏神のように崇められる天照大御神をお祀りしています。

内宮の入口の宇治橋をわたると、玉砂利を敷き詰めた長い参道です。その参道を進むとそこは神域となります。

「正宮」と「荒祭宮」「風日祈宮」、「⽉読宮」(域外)など10所の別宮、さらに多くの宮社からなります。

③月読宮
ご祭神は月読尊です。
天照大御神の弟神で外宮の別宮 月夜見宮のご祭神と同じ。月の満ち欠けを教え暦を司る神であることを意味するそうです。
右から月読荒御魂宮②、月読宮①、伊佐奈岐宮③、伊佐奈弥宮④の四別宮が並び、①から④の順のお参りが一般的です。

この記述は、神宮の公式サイトに記載されていますが、しっかりと調べなければ分からないしきたりですね。

④猿田彦神社
みちひらきの大神、猿田彦様。
天孫降臨のおり、高千穂に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を御案内した後、天宇受売命(あめのうずめのみこと)とともに「伊勢の狭長田(さながた)五十鈴の川上」の地に戻り、全国の開拓にあたられたということです。

もちろん、猿田彦神社においてもご祈祷を受けさせていただきました。
今年は活動の仕方を変えると決めたため、まさしく「みちひらき」をお願いしたくて参拝させていただきました。猿田彦神社

⑤天岩戸神社
恵利原の水穴(天の岩戸)について
「古事記」の中に出てくる有名な神話、天照大神が須佐之男命の悪事を戒めるため、岩戸の中に隠れてしまわれた伝説にちなんだ洞窟が、ここ「天岩戸」と言われています。
この伝説の地は日本各地にありますが、うっそうと茂る杉木立の中、ひんやりとした霊気に包まれ、洞窟から湧き出る清水の音を聞いていると、まさに神話の物語が展開したであろう雰囲気になり、実に厳かです。
その洞窟から湧き出る清水は、高さ3m程の「禊滝」と呼ばれる滝となり、神路川を経て下流にある志摩市の重要な生活飲料水の水源である神路ダムへと流れ込んでいます。
恵利原の水穴(天の岩戸)は、神路山の逢坂峠の麓にある洞窟で、地元ではこの付近一帯を高天原と呼んでいる。
(天岩戸入り口の案内文を文字起こしして転載しました。)

天岩戸 伊勢 天岩戸 伊勢

伊勢参拝は、内宮、外宮、別宮と、移動距離があります。
私たちは車移動をしたのですが、駐車場問題もありますし、バスやタクシー移動はなかなか大変。

平日で、しかも雨天であったにも関わらず、物凄い人出でした。

計画的に動く必要がありますね。

当日はお天気が不安定でしたが、でもこの人出(まだマシ)!
いつも賑わう、おかげ横丁でした↓

おかげ横丁

 

以下、四神相応の旅の目次です。

1、伊勢神宮(東・青龍)

2、熊野本宮大社(南・朱雀)

3、伊弉諾神宮(西・白虎)

4、陰陽師関連(北・玄武)

神宮の公式サイトを参考にさせていただき、一部引用させていただきました。

猿田彦神社の公式サイトを参考にさせていただき、一部引用させていただきました。

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