クンツァイト(リチア輝石)Kunzite
天然石のこと
クンツァイト(スポデュミン/リチア輝石)
ピンク色のものは、クンツァイト Kunzite
緑色のものは、ヒデナイト Hiddenite
化学組成 LiAISi2O6
強い劈開性
モース硬度6〜7
単斜晶系
晶癖 柱状
主な産地:パキスタン、アフガニスタン、ナイジェリア
リシア輝石(リシアきせき、spodumene、スポジュメン、リチア輝石)とは、ペグマタイトから産出されるペグマタイト鉱物の一種(ケイ酸塩鉱物)であり、リチウムとアルミニウムを含む単斜輝石。Wikipedia
第4チャクラ(アナーハタ)に対応。
チャクラ(梵: चक्र, cakra; 英: chakra)は、サンスクリットで円、円盤、車輪、轆轤(ろくろ)を意味する語である。ヒンドゥー教のタントラやハタ・ヨーガ、仏教の後期密教では、人体の頭部、胸部、腹部などにあるとされる中枢を指す言葉として用いられる。Wikipedia
身体と感情のアンバランスに深い関わりがある。
他のクリスタルや鉱物の能力を高めて、その橋渡しをする。
ハートと思考をつなげる、橋渡しの石。
人と接するときや判断が必要なとき、取引の時に身に付けるといい。
心と思考が一致しない時に、人は悩む(迷う)。そんな時には思考よりもハートを優先して決めるといい結果が出る。
そんな時の手助けになるのがクンツァイト。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。