天然石とマクラメで生きていく。プロコース卒業生さおりさんの歩み

卒業生インタビュー さおりさん

天然石とマクラメで生きていく。プロコース卒業生さおりさんの歩み

プロコースを卒業し、現在は都内で教室を開きながら、今年からは故郷・岩手県でもワークショップを始めたさおりさん。きっかけは、ある日作ってもらった一本のパワーストーンでした。「自分ひとりでは無理かもしれない」と感じながらも一歩を踏み出し、作家として、講師として活動の場を広げてきたさおりさんに、これまでの道のりを伺いました。

きっかけは、作ってもらった一本のパワーストーン

――マクラメを始めたきっかけを教えてください。

占いを受けたときに、パワーストーンのブレスレットを作ってもらったんです。それを身につけているうちに、天然石そのものに惹かれていって、「自分でも作ってみたい」と思うようになりました。

そんなときに出会ったのが、ALANKARの作品でした。デザインがとても好きで、天然石とマクラメを組み合わせたものづくりをしてみたいと思ったのが始まりです。

本だけでは、わからなかった

――最初はどのように学び始めましたか?

最初は本を見ながらやってみたのですが、読んでもなかなか理解できなくて。そこで、まずはALANKARの通信講座から始めました。その後、単発のワークショップで初級・中級を受けて、少しずつ結べるようになっていきました。

「自力では無理かも」と思って、対面のプロコースへ

――そこからプロコースを選んだ理由は?

実は最初から、プロになりたいと思っていたんです。天然石とマクラメで仕事をして、生計を立てていきたい。人生として考えていました。

だからこそ、ちゃんと学びたかった。自分の力だけでは無理かもしれないと思ったので、直接教えてもらえる対面のプロコースを選びました。

――受講してみて、どんな変化がありましたか?

結びのコツがわかって、仕上がりがきれいになりました。それから、技術だけでなく「できるようになった後」のこと、つまり作品をどう販売していくかを知りたかったので、そこを学べたのが大きかったです。

そして何より、相談できる人ができたこと。ひとりで悩まなくていい、というのは本当に心強かったです。

初めて売れたときの、あの感動

――卒業後はどのように活動を始めましたか?

卒業して2年くらい経った頃、「そろそろ活動しなきゃ」と思い立って、オンラインショップを作ってみました。

初めて作品が売れたときの喜びと感動は、今でも忘れられません。天然石が好きで、マクラメが好きで、それを手に取った方に喜んでもらえる。それが何より嬉しいんです。

最近は、自分で研磨した石をマクラメに使うことにも挑戦しています。

教えることも、仕事のひとつに

――現在は教室も開いていらっしゃるそうですね。

はい。収入の柱のひとつとして、教えることも最初から考えていました。今は都内で毎月、月末の金曜・土曜に教室を開いていて、気軽に参加できるワークショップと、じっくり学べる「しっかりコース」をそれぞれ月1回ずつ行っています。

故郷・岩手でのワークショップ

――今年からは岩手県でも活動を始められたとか。

今年からは、故郷の岩手県でもワークショップを始めました。地元のイベントに出展したところ、とても良い反応をいただけて、それが大きな手応えになっています。

――これからの目標を教えてください。

年に3回ほどイベントに出展するのが目標です。イベントごとに商品を変えてみるなど、今はいろいろ試行錯誤しているところです。植物とマクラメ、それに天然石を組み合わせた作品づくりにも取り組んでいきたいと思っています。


さおりさんが受講したコース

ALANKAR プロコース(対面)

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