大好きな天然石を。自分の手で。

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ALANKAR(アランカール)の活動とインドの石への想い
「ALANKAR(アランカール)」とは、ヒンディー語で「宝石」という意味です。

マクラメをお教えする教室をスタートして12年目になります。

ALANKARでは、主にインドで仕入れたルースを使用した天然石ジュエリーをマクラメ手法で仕立てています。

また、クリスタル(水晶)に関しては、主にインド・ヒマーチャルプラデーシュ州マニハール産と、マニカラン産のヒマラヤ水晶を扱っています。

それらの素材を使用してマクラメレッスンを行っています

1年に1〜2回インドに赴き、天然石ルースはラジャスタン州ジャイプールにて、クリスタルはヒマーチャルプラデーシュ州クル地区とマニハール村に直接出向いて交渉し仕入れています。

ヒマラヤ水晶 ヒマラヤ水晶
↑ クル地区での取引にて。
マニカラン 石の研磨

↑ マニカランの湯治場。ジャイプールの研磨作業所にて。職人さんの手作業でひとつずつ磨かれていきます。

この地区のヒマラヤ水晶といえば、鉱山での採掘に重機を使えないことから、狭い坑道に身をかがめながら入り、取り出せたクラスターは手作業で麓の村まで下ろします。

透明度が高く、また希少性もあり、世界中で高値で取引されます。

偶然は重なるもので、地図にも載っていないこの村へは目に見えない力によって導かれるかのように辿り着くことができ、直接クリスタルの取引をさせていただけることになりました。

日本人が直接取引をしているのは、私以外に3人だけだそうです。
しかも女性というと私が初めてということで、ずいぶん珍しがられたものです。

インドの首都デリーからは数日かけて仕入れに出かけます。
初めてこのヒマーチャルの村に向かった時は、2日間山道を車で走り続け、3日目にやっと辿り着きました。

道路事情も悪く、山間の崖崩れの現場にも出くわして大変な思いをした後に、素晴らしいクリスタルに出会えた喜びは今でも鮮明に覚えています。

ヒマラヤの素晴らしいクリスタルと、インドの職人がひとつひとつ手作業で丁寧に研磨したルースをお届けしています。

マニカランは、いわゆる湯治場です。

現地の人々が聖地と呼ぶこの地域は、確かにその通りだと感じました。

グツグツと煮えたぎるような温泉の湯治場に1ヶ月も滞在すれば、たいていの病は治ってしまうのではないかと思うほど地球のエネルギーを感じる土地でした。

そのような土地で採掘されたクリスタル(水晶)は、お守りのような存在です。

現に水晶は、現代の生活には切り離せないほどです。

クォーツ時計やスマートフォンなどには水晶デバイスが入っています。

水晶に取り付けた電極に電気を通すことで規則正しく振動します。その振動を電気に変えて取り出すことで規則正しく振動する電気信号を得ることができるそうです。

その作用が活用され、もはや水晶デバイスは私たちの生活にはなくてはならない存在となっています。

こういった水晶デバイスに使われる水晶は人工水晶ですが、タネ水晶と呼ばれる元になったものは不純物の入らない天然水晶です。

そのタネ水晶は、インド産とも言われています。

これらのクリスタルや天然石ルース、そしてマクラメジュエリーを手に取っていただけるように、年間数回出展するミネラルショーなどの展示会に出展しています。

マクラメアクセサリーのレッスンは、毎月神戸で、東京や岡山では数ヶ月に一度開催しています。

ワークショップ・出展スケジュールはこちらをご覧ください。

ALANKAR神戸アトリエは移転しました。
現在神戸市内の自宅を拠点に活動しています。

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