これからマクラメを始めてみようというときに、揃えておくべきは下記3点です。
- ワックスコード(ロウビキ紐)
- タブレロ
- コルク板&まち針
ワックスコード(ロウビキ紐)についてお話ししますね。
ワックスコードは、メーカーも、産地も含め選択肢は様々です。
十数年まえ前、
まだお教室を始める前のことです。
マクラメをされている人すらまばらで、どんな材料を使っていいのか手探りの状態でした。
とにかくネット検索して、ロウビキ紐、ワックスコードというキーワードで探し回りました。
検索で出てくるのは、レザークラフトの材料屋さんがほとんどでした。
もちろんそれでもいいのですよ。
でも、コストの面で採用できませんでした。
その後、タイ製、中国製、アメリカ製、国産、そして太さもいろいろ見つけることができました。
ワックスあり、ワックスなし、これも試しました。
*ワックスなしでも全然編めます。
タイ製のワックスコード。
これはロウの付き具合が多く、時々手を洗わないとベタつきがすごかったので、お試ししただけでその後使用していません。
中国製のワックスコード。
編みあがりが柔らかく、また「編み紐」だったため太さ調整することができず、これもリピートしていません。
シニュー糸に関してはレザークラフトされる方が使うようですが、コスト面で断念です。
身近なミシン糸。
これも試しました。
ポリエステル製のミシン糸なら、カラーバリエーションが豊富で手に入りやすい。
いろいろ編んで試してみました。
ただ、一本では細すぎるので何本も束ねて編んでいたのですが、バラけてまとまらない、仕上がりも柔らかい。なんだか面倒になってしまって結局断念。
そのうちにLINHASITAを取り扱う方を見つけて、使ってみたところ、ロウの付き具合や仕上がりが良いので、LINHASITAを使用することで落ち着きました。
ここまで、結構長い道のりだったのです。
自分が使用する分、お教室で使う分、参加者さんにお分けする分、と消費量が桁違いに増えてしまったことから、教室を始めて数年経った時にブラジルのLINHASITAから直輸入をし始めて現在に至ります。
教室を始めて13年経ち、見渡してみればLINHASITAを使用している人ばかりになりました。

使う材料で仕上がりが全然違いますから、LINHASITAをまだ使っていないのであれば、是非試してみてくださいね。
