ヒートペンが最適な理由

ヒートペン

マクラメ制作する際、糸の始末に便利な道具として「ヒートペン」を併用することをおすすめしています。

基本的には、焼き止めの際はライターの火で始末することを推奨しています。

ですが、入り組んだ部分や、ピンポイントで糸を始末したいときには、ヒートペンを使用すると便利かと思います。

ALANKARで使用しているロウビキ紐(ワックスコード)は、ポリエステル製です。

ポリエステル繊維の耐熱性は以下の通りです。

軟化点:238℃〜240℃
溶融点:255℃〜260℃

一方、ALANKARで使用しているヒートペンの発熱温度は約280℃とされています。

上記の表示の通り、ポリエステル繊維が柔らかくなり溶け始める温度よりも少し高い温度で糸の始末ができますから、瞬間的に短時間で無理なく焼き止めすることが可能なことがわかります。

ヒートペンの発熱温度280℃とは、乾電池が消耗していない新品状態の時のものでしょうから、何度も使用を重ねているうちに少しずつ発熱温度は低下する傾向があります。

ですから、使用していくうちに程よく、糸の始末ができると感じています。

基本的な使い方をYouTube動画で解説していますので参考にしてみてください。

ALANKARのショップでの取り扱いは終了しました。

ヒートペンは、Amazonや楽天などで購入可能です。

関連記事