ガンジズ川での沐浴

ガンジズ川(ガンガー)での沐浴を体験した。

「ガンジズ川で沐浴した」と言うと、ものすごく心配される。

それはきっと、火葬場が近くにあるバラナシの風景や、汚染された水によって体調を崩すという噂を聞いたことがあるからではないかと思う。

想像に反して申し訳ないけれど、私が沐浴をしたのはもっと上流のリシケシ(リシケーシュ)という街である。

ヒマラヤ山脈から流れてくる川の水は、とても冷たかった。

この冷たい水の中に入っていくことに少しばかり躊躇したが、最終的には頭のてっぺんまで潜ってみた。


沐浴直後。

洋服を着たまま潜ったので、全身ずぶ濡れ。

インドに行くと自分の感情のいろんな部分が出てくる。良い面も悪い面も。

この沐浴の直前、私は大したことないどうでもいいことに腹を立てたり、自分の未熟さに嫌気がさしたりして、いろんな感情が動いた。

ガンジス川のすぐそばのアシュラムに滞在し、部屋からも川を見ることができた。
聖なるガンジス川の影響を受けていたのかもしれない。

その聖なる川で2~3回潜ることを繰り返し、モヤモヤしていた気持ちがスッキリした。
(余談だが、この時の旅が終わってから、私のビジネスは新たな展開を迎えている。迷いがなくなったという感覚だ。)

リシケシあたりのガンジス川には、カワイルカが生息しているという。
この旅ではお会いできなかったが、いつか遭遇できればいいなぁ。

谷を流れるこの辺りのガンジス川は、流れが早く水もきれいだ。とはいえ、土地柄なのか、泥で濁ってはいるけれど。

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