インドには至るところに牛、牛、牛・・・

インドには、いたるところに牛がいる。

飼われている牛もいるが、野良牛の数も多い。

車道の真ん中をゆっくり歩いていたり、中央分離帯付近で寝ていたり。
道を横切っている牛を追い立てるわけでもなく、通り過ぎるのを待っている様子はなんだか不思議な光景だ。

ヒンズー教の人たちにとって、牛(cow)は神聖な動物だという。

シヴァの神様の乗り物でもあり、生活するうえでも牛糞を燃料にしている農村部もまだまだある。

都会から都会に移動する途中はほとんどが農村部だ。
農村だけではなく、都会の中で生活する人の中にはガスが使えない地域の人もいる。
そういった人たちの生活のための燃料にもなっている。

メインストリートから外れて路地を歩くとき、牛の横をすり抜けないと通れない道などがあるとちょっと緊張する。

こうやって、地元の人に食べ物をもらって大事にされている。

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